慢性胃炎に自覚症状はありますか?
胃もたれ、みぞおちの痛みなどの自覚症状が出ることもありますが、症状がないこともよくあります。
胃もたれ、みぞおちの痛みなどの自覚症状が出ることもありますが、症状がないこともよくあります。症状の強さと胃の炎症の程度は、必ずしも一致しません。
ピロリ菌による慢性胃炎では、胃の粘膜に炎症があっても自覚症状がないことは珍しくありません。そのため、健診の胃カメラで初めて慢性胃炎が見つかることもあります。一方で、胃の見た目の変化が軽くても、胃もたれや痛みを強く感じる人もいます。
注意したいのは、「症状がないから大丈夫」とは言い切れない点です。ピロリ菌の感染が長く続くと、胃の粘膜の萎縮が進み、胃潰瘍や胃がんのリスクが上昇すると考えられています。
特に、胃がんやピロリ菌感染と診断されたご家族がいる人、胃カメラで慢性胃炎や萎縮性胃炎と指摘された人、ピロリ菌陽性と診断された人は、医師の指示に沿って検査や治療を受けてください。
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成城内科 消化器科
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