慢性胃炎にはどのような原因がありますか?
慢性胃炎の主な原因は、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染です。
慢性胃炎の主な原因は、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染です。痛み止め、自己免疫などが関係することもあります。
ピロリ菌は、胃の中にすみつく細菌です。感染している状態が長く続くと胃の粘膜に炎症を引き起こし、慢性胃炎や胃潰瘍、胃がんなどの病気を引き起こすと考えられています。非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)と呼ばれる痛み止めは、胃の粘膜を守る働きを弱めたり、直接的に粘膜へダメージを与えたりします。自己免疫性胃炎は、自分の免疫が胃の細胞を攻撃してしまうタイプの胃炎です。
慢性胃炎は、原因によって治療が異なります。自己判断せず、病院を受診して医師によく相談しましょう。
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成城内科 消化器科
重松 秀 監修
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