心不全の状態を評価する時に観察する項目には、どのようなものがありますか?
体重の変化やむくみ、動悸、息切れ等といった症状の変化を観察します。
心不全の状態を自分やご家族で評価できる項目としては、以下のようなものがあります。
体重の変化
体重は毎日決まった時間に測るようにしましょう。普段より2〜5kg以上増加している場合、心不全が悪化している可能性があります。
血圧・脈拍の変化
血圧や脈拍が普段よりも高い(または極端に低い)状態が続く場合や、脈のリズムが不規則になっている場合には、心不全が悪化している可能性があります。
症状(むくみ、動悸、息切れ、疲れやすさ、食欲低下など)
普段なら苦しくない動作で息が苦しく感じたり、普段よりも足や顔が腫れぼったくむくんでいる場合などには、心不全が悪化している可能性があります。
主治医とよく相談し、どのような場合に受診するべきなのかを知っておくようにするとよいでしょう。
おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
(参考文献)
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