抗がん剤治療で発熱することはありますか?
はい、抗がん剤治療では好中球減少などにより発熱することがあり、注意が必要です。
はい、抗がん剤治療では好中球減少などにより発熱することがあり、注意が必要です。
抗がん剤治療では、骨髄抑制で白血球や好中球が減ると感染症に対する抵抗力が減弱し、発熱性好中球減少(FN)として発熱することがあります。発熱は治療中に特に注意すべき症状で、37.5℃以上の発熱、悪寒、咳や痰、喉の痛み、下痢などがあれば担当医に早めに連絡することが必要です。
また、薬の種類によっては投与直後から24時間以内に生じる「インフュージョンリアクション」という副作用のひとつとして発熱が出ることもあります。さらに、薬の副作用として肺や肝臓などに炎症が起こり、その一症状として発熱する場合もあります。発熱は軽く考えずに、自己判断で様子をみず、担当医療者へ速やかに相談することが大切です。
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最終更新日:
東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 悪性腫瘍治療研究部 腫瘍 血液内科
村橋 睦了 監修
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