C型肝炎はどのような薬を使用しますか?
治療薬には抗ウイルス薬やインターフェロン等があり、治療方針は病期や年齢等に応じて決められます。
C型肝炎の薬物治療としては、以下のようなものが使用されます。
現在推奨されているC型肝炎の治療は、直接型抗ウイルス薬を用いた方法ですが、患者さんの病期や年齢などに併せて、インターフェロンなど他薬剤が使用される場合もあります。
●抗ウイルス薬
- 直接型抗ウイルス薬:C型肝炎ウイルスに直接的に働いて、ウイルスの増殖を抑えることができる比較的新しい薬剤です。内服することができます。
- インターフェロン:体の中でC型肝炎ウイルスに抵抗する力や免疫反応を高める作用をもつ注射薬です。
- リバビリン :インターフェロンや他の抗ウイルス薬と併せて使用することで、C型肝炎ウイルスが増えるのを抑えたり、体がウイルスを排除することを助ける作用をもつ内服薬です。
●肝庇護療法(抗炎症療法)
- ウルソデオキシコール酸、グリチルリチン配合剤:抗ウイルス薬でウイルスの排除ができなかった場合や、抗ウイルス薬がなんらかの理由で使用できない場合に適用されるお薬です。
横浜医療センター 消化器科
川崎 千瑛 監修
(参考文献)
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