C型肝炎
と症状の関連性をAIで無料でチェック
更新日:2026/07/09
あなたの症状とC型肝炎の関連をAIでチェックする
C型肝炎について「ユビー」でわかること
※コロナの症状を確認したい方はコロナ症状チェックから
C型肝炎と特に関連する症状について
次のような症状がある方はご注意ください。
白目や皮ふが黄色くなっている
- 症状の頻度
- 初めての症状である
- 自覚した時期
- 1-4週間前から
- 症状の経過
- 改善も悪化もしていない
むくみがある
- 症状の状態
- 赤い斑点(ブツブツ)がある
- 自覚した時期
- 1か月以上前から
吐き気・嘔吐がある
- 症状の程度
- 1日に6回以上吐いている
- 自覚した時期
- 1か月以上前から
肝機能異常の指摘
- 自覚した時期
- 1か月以上前から
食欲がない
- 症状の程度
- 水分も摂取出来ていない
- 自覚した時期
- 1日以内から
- 症状の経過
- 改善も悪化もしていない
C型肝炎とはどんな病気ですか?
C型肝炎とは、C型肝炎ウイルスへの感染により慢性肝炎・肝硬変・肝がんに進行しうる病気です。初期は無症状のことが多く血液検査で発見されます。現在は抗ウイルス薬による高い治癒率の治療が可能です。消化器内科への受診をご検討ください。
C型肝炎の特徴的な症状はなんですか?
次の症状などが特徴として見られます
C型肝炎への対処法は?
治療薬でほぼ治癒を見込めるものになったため、専門の医療機関での治療が必要です。
C型肝炎の専門医がいる近くの病院はありますか?
C型肝炎の専門医がいる病院を見るC型肝炎のQ&A
- A.
C型肝炎は多くの場合、初期症状がほとんどありません。急性期には約80%が無症状とされ、発熱や倦怠感、黄疸などが現れることもあります。
解説C型肝炎の初期症状とは
C型肝炎ウイルス(HCV)に感染しても、初期の段階では症状が現れないことがほとんどです。感染者の約80%は急性期に無症状であるとされています(厚生労働省検疫所FORTH)。潜伏期間は2週間〜6ヶ月とされており、感染してもすぐには気づきにくい病気です。
C型肝炎の急性期に見られる症状
急性期に症状が現れる場合、以下のようなものがあります(厚生労働省検疫所FORTH)。
ただし、これらの症状は他の病気でも現れるため、C型肝炎と気づかれないまま経過することが少なくありません。感染後6ヶ月以内に約15〜45%の方はウイルスが自然に排除されますが、残りの方は慢性感染へ移行します(厚生労働省検疫所FORTH)。
C型肝炎が慢性化するとどうなる?
C型肝炎ウイルスに感染した方の60〜80%は、ウイルスが体内に残り続ける持続感染(慢性化)の状態になるとされています(肝炎情報センター)。慢性肝炎の段階ではほとんど自覚症状がなく、健康診断の血液検査で肝機能の異常を指摘されて、初めて気づくケースが多いのが特徴です。
C型肝炎の肝硬変への進行と症状
慢性肝炎を治療せずに放置すると、肝臓の組織が硬くなる肝硬変(かんこうへん)に進行することがあります。慢性肝炎の患者さんのうち30〜40%が約20年かけて肝硬変に進行するとされています(肝炎情報センター)。肝硬変が進行すると、以下のような症状が現れることがあります。
さらに、肝硬変の状態では、年率約7%の割合で肝がんが発生する可能性があるとされています(肝炎情報センター)。
C型肝炎は検診での早期発見が重要
C型肝炎は初期症状がほとんどないため、血液検査による早期発見が重要です。自覚症状がなくても、過去に輸血や手術を受けた経験がある方や、肝機能の異常を指摘された方は、早めに医療機関への受診をご検討ください。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本肝臓学会 肝炎診療ガイドライン作成委員会編「C型肝炎治療ガイドライン(第8.4版)」2025年4月,(参照 2026-08-12).
厚生労働省検疫所FORTH「C型肝炎について(ファクトシート)」2017年 https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2017/12081116.html,(参照 2026-08-12).
肝炎情報センター(国立国際医療研究センター)「C型肝炎」 https://www.kanen.jihs.go.jp/sick/kinds/c_gata.html,(参照 2026-08-12).
厚生労働省検疫所FORTH「C型肝炎(Hepatitis C)」 https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name79.html,(参照 2026-08-12). - A.
C型肝炎が進行すると、肝硬変から肝不全に陥ったり、肝がんを発症することがあります。
解説「ユビー病気のQ&A」を見るC型肝炎ウイルスに感染し、持続感染の状態となった慢性肝炎の患者さんでは、30~40%の方が約20年間で肝硬変に進行するとされています。
加えて、肝硬変の患者さんでは、年間約7%の頻度で肝がんを発症するとも言われています。
肝硬変が末期にまで進行すると肝不全に陥り、黄疸(皮膚や眼が黄色くなる)や腹水貯留(お腹に水が異常にたまる)、意識障害(意識がはっきりしない等)などの症状が現れます。
また、肝硬変が原因で血液の流れが悪くなることから、食道の血管が太く盛り上がった状態(食道静脈瘤)になることがあります。
この食道静脈瘤が破裂すると大量の出血や下血を起こし、ショック状態となり、命に関わることもあります。 - A.
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る以下のような項目があると、C型肝炎ウイルスに感染している可能性が通常よりも上がります。
- 輸血を受けたことがある。
- 刺青やピアスの穴を空けたことがある
- 母親がC型肝炎にかかっている
- 針刺しや薬物の回し打ちなどの経験がある
- 長期間透析を受けている
- 健康診断などで肝機能の異常を指摘されたことがある
- A.
感染者の血液を介して、C型肝炎ウイルスに感染することで起こります。
解説「ユビー病気のQ&A」を見るC型肝炎は、感染者の血液との接触によりC型肝炎ウイルスに感染することで起こります。
一般的な感染経路としては、輸血、注射(覚醒剤などの薬物注射を含む)、刺青(タトゥー)、ピアスの穴あけなどがあります。
C型肝炎について、医師からのよくある質問
- 皮ふにかゆみはありますか?
- 一番最近の血液検査で、肝臓の異常を指摘されましたか?
- 疲れやすさを感じていますか?
- お腹の右上の方が痛みますか?
監修医師
診療科・専門領域
- 消化器内科
- 内科