C型肝炎にワクチンや予防接種はありますか?
現時点で、C型肝炎を予防するためのワクチンは承認されておらず、予防接種はありません。
現時点では、C型肝炎の感染を予防するためのワクチンは承認されていません。
理由としては、C型肝炎の原因となるHCVウイルスを包む外殻を作る遺伝子が変異を起こしやすく、抗体ができたときには、すでに外殻の構造が変わってしまっていることから、抗体がウイルスを排除できないためと考えられています。
C型肝炎の感染を予防するためには、他の人の血液に触れないことが大切です。
汚染された注射器などの器具を介した感染や、入れ墨、針治療なども感染経路となりえるため注意が必要です。
なお、現在使用されている輸血や血液製剤は高い精度の検査が行われているため、感染はまず起こりません。
横浜医療センター 消化器科
川崎 千瑛 監修
(参考文献)
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