喉がつかえるの原因や考えられる病気には何がありますか?
「喉の違和感」と、実際に飲食物がうまく通らない状態である「嚥下障害」の2つに分けられます。
「喉がつかえる」という症状は、大きく分けて「喉の違和感」と、実際に飲食物がうまく通らない状態である「嚥下障害」の2つに分けられます。原因によって対応が異なるため、これらを見分けることが大切です。
①喉の違和感
喉にがんや異物がなく、喉の動きにも明らかな異常がないにもかかわらず、「何かが喉に引っかかる」「喉にものがつまっている感じがする」といった不快感を覚える状態です。喉頭異常感症のほか、鼻炎や咽頭炎、逆流性食道炎などが原因となります。また、ストレスや自律神経の乱れが関係している場合もあります。
②嚥下障害
神経の病気やがんなどが原因で、食べ物や水分が実際に喉を通りにくくなる状態です。反回神経麻痺やパーキンソン病などの神経の病気や、咽頭がん、喉頭がん、食道がんなどが原因として挙げられます。特に、むせやすい、飲み込みにくい、喉の痛みが続く、喉から出血が続くといった症状を伴う場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
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(参考文献)
日本耳鼻咽喉科頭頚部外科学会.“耳鼻咽喉科・頭頸部外科が扱う代表的な病気”..https://www.jibika.or.jp/modules/disease/index.php?content_id=17(2026-01-10%E5%8F%82,(参照 2026-01-20).
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Fang Joe Chen et al.“An approach to globus pharyngeus”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39099124/,(参照 2026-01-20).
島津 倫太郎ほか.“喉頭・咽頭逆流症の現状”.Jstage.https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka/122/9/122_1209/_article/-char/ja/,(参照 2026-01-20).
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医療法人社団明世会成城内科 消化器科
重松 秀 監修
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