血便があるとき食事で気をつけることは?効く薬や対処法は?
「血便」について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
「血便」について、気になる症状はありますか?
もっとも当てはまる項目を選択してください。
血便に効果のある薬はありますか?
血便に効果のある薬はありますか?
原因となる病気によっては薬で治療することがあります。出血の量や治療内容に応じて止血剤や輸血製剤を使用する場合があります。
血便の原因となる病気を治療する薬
血便の改善は、原因となっている病気を治療することによって進めていきます。例えば痔の出血の時は痔の薬、潰瘍性大腸炎の時は炎症を抑える薬、感染性腸炎の時は抗生剤や整腸剤を使うというように、病気に応じた薬を用いて治療を行います。
内視鏡や手術の際に用いる薬
血便が大量で、出血が継続していると思われるケースでは、内視鏡や手術などで止血の処置を行うことがあります。このようなケースでは、処置の補助として止血剤を使用することがあります。また、出血量が多く貧血が進んでいたり血圧が低くなってしまったりする場合は、輸血も行うことがあります。
血便がある際に、食事や運動など日常生活で気をつけることはありますか?
血便がある際に、食事や運動など日常生活で気をつけることはありますか?
血便が出た直後の数時間は、食事や運動を控えて様子を見ましょう。症状が続くようなら早めの受診をお勧めします。日常的には、規則正しい生活を送り、水分を少量ずつこまめに摂ることが大切です。
血便が出た直後の過ごし方
血便が出た時は、直後の数時間は食事や運動を控えて様子を見ましょう。血便が繰り返し出るといった場合には、すぐに治療が必要な可能性があるため、食事は控えて検査に備えましょう。
日常生活における血便の予防
血便の予防においては、規則正しい生活を送ることが大切です。また、痔がある方の場合、便秘にならないことも出血の予防につながります。食事を含めた規則正しい生活は、便通を良くする上でも重要です。食物繊維を意識して摂ったり、バランスのいい食事内容にしたり、水分をきちんと摂取したりすることが、便秘の予防あるいは改善に有効です。
さらに、適度な運動で肥満を予防したり、過度な飲酒や喫煙を控えたりすることは、生活習慣病にならないための予防策になり、ゆくゆくは血便をきたす病気をはじめとする消化器系の病気の予防にもつながります。
血便に対して自分でできる、即効性のある対処法はありますか?
血便に対して自分でできる、即効性のある対処法はありますか?
原因がわかっていない場合には、一度病院への受診をおすすめします。
血便とは、便に血液が混ざることです。このような症状があると、腸のどこかで出血が起こっている可能性があります。
原因としては複数の病気が考えられ、頻度が高く危険性の少ないものとしては、痔核(いわゆる痔)があります。少量で真っ赤な血液が便に混ざる場合には痔核の可能性があります。
頻度が低いけれども危ない病気としては、大腸がんがあります。体重が減っている、便が細くなった、などの症状を伴う場合には消化器内科を受診し、下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)などの検査で、がんが無いかの確認は行った方がよいでしょう。
便器が赤くなるほどの血便が、1日に何回も出るような場合には、腸から大量の出血をしている可能性があり、ただちに病院を受診することをおすすめします。貧血が強ければ輸血や、絶食点滴で腸を安静にする治療が必要になる場合があります。
このように程度や原因によって緊急性は異なりますが、血便に対して自分でできる対処法というのは多くありません。大腸がんの初期症状である場合もあるため、原因のはっきりしていない場合には消化器内科へ一度受診することをおすすめします。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
新潟大学医歯学総合研究科 消化器内科分野 消化器科
吉岡 藍子 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
