アナフィラキシーショックのセルフチェックはできますか?
解説欄をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
自分自身や周囲の人が危険な状態にあるかどうかの目安として確認することは可能です。ただし、セルフチェックだけで診断を確定することはできません。
まず、原因として疑われる物質に触れたり、食べたり、薬を使用したり、虫に刺されたりしたあとに、数分から数時間以内に急激に症状が出たかを確認します。
次に、全身の蕁麻疹、赤み、唇や舌の腫れといった皮膚・粘膜の症状に加えて、呼吸が苦しい、ゼーゼーする、声がかすれる、喉が締めつけられるといった呼吸器・喉の症状、急にふらつく、ぐったりする、意識がぼんやりするといった血圧低下を疑う症状、あるいは強い腹痛や繰り返す嘔吐などがあるかを確認してください。
皮膚症状がなくても、既知または可能性の高い原因物質を摂取したあとに、呼吸器や消化管の症状が突然起こった場合はアナフィラキシーを疑います。さらに、急なふらつきや意識障害を伴う場合は、アナフィラキシーショックの可能性もあります。
少しでも疑わしい場合は、処方されているアドレナリン自己注射薬があれば指示どおりに使用し、医療機関を受診しましょう。
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、アナフィラキシーショックかどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
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(参考文献)
Li X et al. A Clinical Practice Guideline for the Emergency Management of Anaphylaxis (2020). Front Pharmacol. 2022, 13, 845689.
Pflipsen MC et al. Anaphylaxis: Recognition and Management. Am Fam Physician. 2020, 102, 355-362.
Campbell RL et al. Emergency department diagnosis and treatment of anaphylaxis: a practice parameter. Ann Allergy Asthma Immunol. 2014, 113, 599-608.
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編集・監修基準について
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富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
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