アナフィラキシーショックで薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
アドレナリンの追加注射や、十分な点滴投与、人工呼吸器管理などの治療を行います。
アドレナリン注射を打っても症状の改善が見られない場合や、一度よくなったあとに再び症状が悪化してきた場合は、症状や血圧・呼吸の状態を見ながら、5〜15分程度の間隔でアドレナリンを追加で筋肉注射することがあります。
それでも血圧が上がらない場合は、点滴で十分な水分を血管内に補充したり、アドレナリンの持続点滴をしたりする集中治療が行われます。さらに呼吸状態が悪ければ、酸素投与や気道確保、場合によっては気管挿管を行い、必要に応じて人工呼吸器を使って呼吸を管理します。
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(参考文献)
Li X et al. A Clinical Practice Guideline for the Emergency Management of Anaphylaxis (2020). Front Pharmacol. 2022, 13, 845689.
Pflipsen MC et al. Anaphylaxis: Recognition and Management. Am Fam Physician. 2020, 102, 355-362.
Campbell RL et al. Emergency department diagnosis and treatment of anaphylaxis: a practice parameter. Ann Allergy Asthma Immunol. 2014, 113, 599-608.
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編集・監修基準について
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富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
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