慢性進行性肺アスペルギルス症は、どのような治療をしますか?
抗真菌薬による治療を行います。治療期間は6ヶ月以上行うことが推奨されています。
治療は、アスペルギルスに効果のある抗真菌薬を使用します。
まず初期治療として点滴による治療を行います。その後の治療として内服を行います。初期治療の後に行う治療のことを維持療法と呼びます。
点滴で使用する抗真菌薬
- ボリコナゾール
- ミカファンギン
- カスポファンギン
など
内服で使用する抗真菌薬
- ボリコナゾール
- イトラコナゾール
治療期間は6ヶ月以上行うことが推奨されています。
治療期間については患者さんごとの検討が必要ですので、担当の医師とご相談ください。
医療法人 長又医院 呼吸器内科
長又 誠 監修
(参考文献)
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