切迫早産
切迫早産とは、妊娠22週から36週の間に早産の兆候が現れる状態を指す病気です。お腹の張りや痛み、出血、破水などの症状がみられます。これらの症状がある場合は、早産のリスクがあるため、速やかに産婦人科を受診しましょう。
Ubie株式会社 産婦人科
金沢 誠司 監修
病気について
ダウン症そのものではなく、赤ちゃんの合併症によって切迫早産・早産リスクが上がることがあります。
妊娠22週から37週未満において早産になりそうな状態のことです。
子宮の出口の長さ(子宮頸管長)によって、実際に早産となるリスク(確率)は変わってきます。
一般的に妊娠28週は赤ちゃんの救命率や後遺症リスクが低がる節目となります。
主な原因は「細菌による感染」ですが、多胎妊娠や過去の早産経験、子宮の手術歴なども影響します。
切迫早産特有の避けるべき体勢はありませんが、ベッドの上で動かずにいるような過度な安静は避けましょう。
子宮の出口が開いてきた場合や、破水したとき、点滴での治療が必要な際に入院します。
子宮の出口が少し短いのか、出血はあるが出口の短縮は無いのか、お腹が張るだけなのかで対応が異なります。
切迫早産になりやすい人の特徴には、過去の妊娠経験や現在の体の状態、生活環境などが深く関わっています。
重い物を持ったり長時間立ち続けたりする仕事は避けた方が良いですが、過度な活動制限は弊害もあります。
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