切迫早産
と症状の関連性をAIで無料でチェック
更新日:2022/08/10
あなたの症状と切迫早産の関連をAIでチェックする
切迫早産について「ユビー」でわかること
※コロナの症状を確認したい方はコロナ症状チェックから
切迫早産と特に関連する症状について
次のような症状がある方はご注意ください。
生理ではないのに、腟から出血または茶色・ピンク色のおりものがある
- 症状の頻度
- 年に数回程度は同じような症状がある
- 症状の経過
- 改善も悪化もしていない
- 自覚した時期
- 1日以内から
お腹の痛みがある
- 症状の程度
- 日常生活に支障が出る程度に痛む
- 症状の出方
- 全く前ぶれもなく、ある瞬間から激しい症状が出現した
お腹にガスがたまったり、張った感じがする
- 症状の頻度
- ほぼ毎日同じような症状がある
切迫早産とはどんな病気ですか?
妊娠22週以降37週未満で早産の危険がある状態のことで、痛みを伴う子宮収縮や下腹部痛、不正出血などを認めます。
切迫早産への対処法は?
気になる症状がある場合はかかりつけ産婦人科で相談してください。
切迫早産の専門医がいる近くの病院はありますか?
切迫早産の専門医がいる病院を見る切迫早産のQ&A
- A.
規則的なお腹の張りや痛み、子宮の出口が開き始める変化、性器出血や羊水が漏れる破水などがあります。
解説切迫早産では、次のような症状や体の変化が見られます。
- お腹の張りや痛みが定期的、あるいは頻繁に起こる
- 子宮の出口が柔らかくなり、短くなったり開き始めたりする
- 性器出血
- 羊水が漏れる破水
お腹の張りを頻繁に自覚していても、必ずしも早産のリスクが高いわけではありません。反対に、張りを感じなくても、子宮の出口(子宮頸管)が短くなったり、体内の炎症が進んだりして早産が近づくことがあります。 そのため、張りを感じるかどうかだけで安心したり不安になったりせず、健診で子宮の出口の状態をしっかり確認してもらうことが重要です。
なお、お腹の張りに加えて「出血がある」「赤ちゃんの動き(胎動)が少ない」といった症状がある場合は、胎盤が剥がれるなどの非常に危険な状態の可能性があるため、すぐにかかりつけ医に相談してください。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本産科婦人科学会.“産婦人科診療ガイドライン産科編2023”..https://www.jsog.or.jp/activity/pdf/gl_ssanka23.pdf,(参照 2026-01-06).
日本産科婦人科学会.“早産・切迫早産”..https://www.jsog.or.jp/citizen/5708/,(参照 2026-01-06).
Jay D Iams et al.“Care for women with prior preterm birth”.National Library of Medicine.https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3648852/,(参照 2026-01-06). - A.
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
解説以下のような症状が見られる場合には、切迫早産の可能性があります。当てはまる場合は、受診の必要性について一度産婦人科にご相談ください。
【主な症状】
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、切迫早産かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本産科婦人科学会.“早産・切迫早産”..https://www.jsog.or.jp/citizen/5708/,(参照 2026-01-06).
Jay D Iams et al.“Care for women with prior preterm birth”.National Library of Medicine.https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3648852/,(参照 2026-01-06). - A.
お腹の張りや痛みがありますが、自覚症状がなくても子宮の出口が短くなるなどの変化が進むことがあります。
解説切迫早産の主な症状は、定期的あるいは規則的にお腹が張ること、痛み、出血、そして羊水が漏れ出る「破水」です。しかし、お腹の張りは必ずしも初期に現れる症状とは限りません。実は、初期の段階では次のような「目に見えない変化」が先に進んでいることが多いのです。
- 子宮の出口(子宮頸管)が柔らかくなり、短くなっていくこと
- 体の中(子宮内)で起きている細菌感染や炎症
早産を早い段階で予測するために最も重要なのは、自分では気づけない「子宮の出口の長さ」や「体内の炎症の状態」を検査で確認することです。特に妊娠18〜24週頃に子宮の出口の状態をしっかり確認してもらうことが重要です。
自覚できる症状として「定期的にお腹が痛む」「おしるしのような出血が見られる」といった症状は重要なサインですので、早急な受診の必要性について、かかりつけ医に相談してください。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本産科婦人科学会.“産婦人科診療ガイドライン産科編2023”..https://www.jsog.or.jp/activity/pdf/gl_ssanka23.pdf,(参照 2026-01-06).
日本産科婦人科学会.“早産・切迫早産”..https://www.jsog.or.jp/citizen/5708/,(参照 2026-01-06).
Jay D Iams et al.“Care for women with prior preterm birth”.National Library of Medicine.https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3648852/,(参照 2026-01-06). - A.
お腹の張りや痛み、出血、破水に加え、最も重要な兆候は「自分では気づけない子宮の出口の短縮」です。
解説切迫早産の主な兆候には、お腹の張りや痛み、性器出血、破水(羊水が漏れること)などがあります。 具体的には、次のような変化に注意が必要です。
- 規則的なお腹の張りや痛み
- おしるしのような少量の出血
- 水のようなものが流れる(破水)
- 子宮の出口(子宮頸管)が短くなる、または開き始める
お腹の張り(子宮の収縮)の有無と「子宮の出口が短くなる変化(特に長さが25mm以下になること)」は必ずしも一致しません。 実は、お腹の張りを感じていなくても、体の中の目に見えない炎症や感染が原因で、自覚症状がないまま静かに子宮の出口が短くなったり、開いたりして早産が進んでしまう場合があります。 このように、お腹の張りという「自覚症状」だけでは判断できないリスクがあるため、定期的な妊婦健診を受け、超音波検査などで専門医に出口の状態をしっかりと確認してもらうことが大切です。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本産科婦人科学会.“産婦人科診療ガイドライン産科編2023”..https://www.jsog.or.jp/activity/pdf/gl_ssanka23.pdf,(参照 2026-01-06).
日本産科婦人科学会.“早産・切迫早産”..https://www.jsog.or.jp/citizen/5708/,(参照 2026-01-06).
Jay D Iams et al.“Care for women with prior preterm birth”.National Library of Medicine.https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3648852/,(参照 2026-01-06).
監修医師
診療科・専門領域
- 産婦人科
- 産科
- 婦人科
