切迫早産は主にどのような薬で治療しますか?副作用はありますか?
主にお腹の張りを抑える薬、赤ちゃんの肺の成長を助けるステロイド、感染を防ぐ抗菌薬などを使います。
切迫早産の治療では、主にお腹の張りを抑える薬、赤ちゃんの成長を助けるステロイド、感染を防ぐ抗菌薬が使われます。
子宮収縮を抑える薬
子宮が縮むのを防ぐ「リトドリン塩酸塩」や「硫酸マグネシウム」という薬が、主に点滴で使われます。副作用として、リトドリンの点滴では、胸のドキドキ(動悸)や手の震え、体がだるくなるといった症状がよく見られます。重い場合には肺に水がたまったり、血液の成分(白血球)が減ったりすることもあります。マグネシウムでは、頭痛や筋力の低下、呼吸が弱くなることなどに注意が必要です。
赤ちゃんの成長を助ける薬
1週間以内に生まれる可能性が高い場合にお母さんへ注射します。赤ちゃんの肺や脳の成長を早め、生まれた後の重い障害を予防するために行います。
感染を防ぐ薬
細菌の感染が原因の場合や、赤ちゃんを包む膜が破れて羊水が漏れる(破水)場合に、赤ちゃんへの感染を防ぐ目的で抗菌薬を使います。
過去に早産した経験がある方などには、予防として黄体ホルモン剤(プロゲステロン)を用いることもあります。
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最終更新日:
Ubie株式会社 産婦人科
金沢 誠司 監修
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