節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型のステージIでは、どのような治療を行いますか?
ステージIでは、放射線治療と抗がん薬を併用するRT-2/3DeVIC療法が標準的に行われます。
ステージIでは、放射線治療と抗がん薬を併用するRT-2/3DeVIC療法が標準的に行われます。
節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型のステージIは、病変が鼻腔やその周辺に限られている早期の状態です。治療は、放射線治療と抗がん薬を同時に行うRT-2/3DeVIC療法が標準的に用いられます。DeVIC療法は、デキサメタゾン、エトポシド、イホスファミド、カルボプラチンを組み合わせた治療です。放射線で局所の病変をしっかり治療し、抗がん薬を併用することで再発を抑えることを目指します。
高齢や臓器機能の問題で抗がん薬が難しい場合は、放射線治療単独が選択肢になることもあります。治療方針は全身状態をみて決めます。
節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型について、特に知りたいことは何ですか?
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東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 悪性腫瘍治療研究部 腫瘍 血液内科
村橋 睦了 監修
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