「節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型」の原因やなりやすい人の特徴には、何がありますか?
EBウイルスとの関連が知られ、東アジアに多く、40~60歳前後で発症しやすい病気です。
節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型は、EBウイルスとの関連が知られ、東アジアに多く、40~60歳前後で発症しやすい病気です。
ただし、EBVは多くの人が感染する一般的なウイルスであり、感染しただけで発症するわけではありません。感染後に体内へ潜んだEBVが、まれにNK細胞やT細胞の異常な増殖に関係すると考えられています。
なりやすい人の特徴としては、東アジアや中南米で多いこと、診断時年齢は40~60歳前後で、日本の多施設研究では中央値58歳だったことが挙げられます。また、若年者と高齢者の二峰性も報告されています。多くは鼻腔やその周辺に発生します。
節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型について、特に知りたいことは何ですか?
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東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 悪性腫瘍治療研究部 腫瘍 血液内科
村橋 睦了 監修
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