節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型による後遺症の嗅覚障害は治りますか?
嗅覚障害は、原因や障害の程度によっては改善し得ますが、強い神経障害がある場合は残ることもあります。
嗅覚障害は、原因や障害の程度によっては改善し得ますが、強い神経障害がある場合は残ることもあります。
節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型による嗅覚障害が治るかは、その原因や障害の程度によって異なります。鼻腔や副鼻腔の病変による鼻づまりや粘膜の腫れが原因で、においが嗅覚を感じる部位まで届きにくくなっている場合は、リンパ腫の治療によって病変が改善すると、嗅覚も回復する可能性があります。
一方、腫瘍による組織の壊死や潰瘍、あるいは放射線治療などによって嗅粘膜や嗅神経が強く障害された場合は、治療後も嗅覚障害が残ることがあります。症状が続く場合は、耳鼻咽喉科で嗅覚検査や画像検査を受け、原因を評価することが大切です。
節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型について、特に知りたいことは何ですか?
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東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 悪性腫瘍治療研究部 腫瘍 血液内科
村橋 睦了 監修
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