魚鱗癬ではどのような症状がありますか?
主な症状は、皮膚の乾燥、うろこ状の角質の蓄積などです。
魚鱗癬の主な症状は、皮膚の乾燥、うろこ状の角質の蓄積、表皮剥離、紅皮症などです。
魚鱗癬にはいくつかの種類があり、症状の出現時期や程度は種類によって異なるほか、皮膚以外の臓器障害を伴う場合もあります。
頻度の高い尋常性魚鱗癬とX連鎖性劣性魚鱗癬は比較的軽症であり、他臓器障害を伴いません。
出生時から症状がみられることがあり、成長とともに皮膚が乾燥し、うろこ状の角質が増えていきます。
種類によっては水疱やびらんがみられることもあります。また、関節部分や手のひら、足の裏の皮膚が厚くなることがあり、重症の場合は指の変形や成長の遅れがみられることもあります。
皮膚の刺激による痛みや乾燥によるかゆみ、関節の拘縮が起こると、生活の質が低下する原因となることがあります。
また、皮膚のバリア機能が低下するため、細菌やウイルス、真菌による二次感染が起こりやすくなります。
宮城県立こども病院 小児科
谷河 翠 監修
(参考文献)
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