魚鱗癬の顔つきには特徴がありますか?
道化師様魚鱗癬と呼ばれる最重症型は、特徴的な顔つきと言われています。
魚鱗癬の中でも特に重症の道化師様魚鱗癬の場合、顔つきに特徴的な症状が現れることがあります。
生まれたときから全身の皮膚が非常に厚い角質に覆われ、板状になって亀裂が入るほか、まぶたが外側に反り返る眼瞼外反や、口唇が突出して開口した状態になり、耳の形も特徴的です。
これらは皮膚のバリア機能が著しく損なわれるために起こる状態で、身体から水分やタンパク質が失われたり、感染症のリスクを高めたりします。
新生児期に呼吸不全などを引き起こすこともありますが、近年は治療法が進歩しています。
宮城県立こども病院 小児科
谷河 翠 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
魚鱗癬
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ