魚鱗癬で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
担当医に相談しましょう。薬の使い方の確認、薬の種類の変更や追加が検討されます。
魚鱗癬で薬が効かない場合は、まず担当医に相談しましょう。魚鱗癬にはいろいろな種類があり、それぞれの症状に合わせた適切な治療が求められます。
一般的には対症療法として保湿剤や角質を柔らかくする外用薬が使われますが、ビタミンA誘導体(レチノイド)の内服が検討されることがあります。
治療法の見直しや、外用量や塗り方など、処方薬が正しく使えているかどうかを担当医や薬剤師と確認しましょう。
また、日常生活で皮膚の乾燥を防ぐための工夫を行うことも大切です。
- 角質除去前の鱗屑(皮膚表面の白い角質)を柔らかくするために長めに入浴する
- 入浴中に優しく角質を除去する
- 低刺激の石鹸を用いる
- 入浴後は水分を保持して肌を柔らかくするために速やかに保湿剤を使用する
- 加湿器を使用する
など、できることを取り入れましょう。
宮城県立こども病院 小児科
谷河 翠 監修
(参考文献)
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