乳がんと診断されて気持ちの落ち込みがある場合のメンタルケアについて教えてください。
一人で抱え込まず、医療スタッフやご家族に気持ちを話してみましょう。患者会等への参加も検討しましょう。
乳がんの診断を受けて気持ちが落ち込んだり、不安を感じることは正常な心の反応です。
誰かに話しを聞いてもらうことで、気持ちが少しは軽くなることもありますので、できるだけ一人で抱え込まず、医療スタッフやご家族など周囲の人に話をしてみましょう。
また、患者会やピアサポート、援助団体等への参加が気持ち助けになったり、アドバイスをもらえることもあります。病院によっては、がん相談支援センターがあり今後の生活や治療など、さまざまな相談を受け付けています。
気持ちの落ち込みが長く続く場合には、心の専門家に相談することもためらわないでください。精神腫瘍医、精神科医、心理師などへの相談もすすめられます。
心の専門医は、主治医や身近な医療スタッフに相談して紹介してもらったり、各都道府県のがん診療連携拠点病院の「がん相談支援センター」でも問い合わせを受け付けています。
東京医科歯科大学病院 がんゲノム診療科 特任助教
石橋 直弥 監修
(参考文献)
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