癌性疼痛の痛みのメカニズムを図で教えてください。
癌性疼痛には大きく3つに分類されますが、以下にそれぞれのメカニズムを示すイラストがあります。
癌性疼痛は、大きく体性痛、内臓痛、神経障害性疼痛の3つに分類されますが、以下にそれぞれのメカニズムをイラストで示します。
イラストに示しているように、体性痛は、骨や筋肉、関節などの体の構造物への刺激によって生じる痛みで、内臓痛は食道や胃、大腸などの内臓の臓器が炎症や圧迫されることで生じる痛み、神経障害性疼痛は痛みを伝える神経の経路が障害されたり圧迫されることで生じる痛みです。
それぞれの痛みの特徴としては、体性痛は痛みの部分がはっきりしていて、ズキズキ、ヒリヒリといった持続する痛みを感じます。
一方で、内臓痛は、痛みの部分がはっきりとしておらず、押されるような痛みや鈍く重いような痛みを感じ、神経障害性疼痛は、焼けるような、うずくような痛みやビリビリするような電撃痛を感じたりします。
富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
(参考文献)
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