性分化疾患のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
性分化疾患(DSD)をセルフチェックで診断することはできませんが、ご家族やご自身が気になるサインに気づくことは大切です。以下のような場合は、専門医への相談のきっかけとなります。
保護者の方へ
- お子さんの外性器の形が典型的でない
- 健診で外性器や発育について指摘された
思春期以降のご本人へ
- 女性として育った方で、15歳になっても乳房の発達や月経など二次性徴が認められない
- 男性として育った方で、15歳になっても声変わりや体毛の発育など二次性徴が認められない
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、性分化疾患(DSD)を疑うきっかけとなるセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
正式な診断には染色体検査・ホルモン検査・画像検査(超音波検査やMRIなど)・遺伝子検査などの専門的な医学検査が必要です。不安を感じた場合は、ひとりで抱え込まずに医療機関にご相談ください。
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(参考文献)
Lambert SM, et al. A practical approach to ambiguous genitalia in the newborn period. Urol Clin North Am. 2010, 37, 195-205.
Josso N, Rey RA. What Does AMH Tell Us in Pediatric Disorders of Sex Development?. Front Endocrinol (Lausanne). 2020, 11, 619.
性分化疾患の診療ガイドライン作成委員会.“性分化疾患(DSD)の診療ガイドライン(2025年版)”.日本小児内分泌学会.https://jspe.umin.jp/medical/files/guide20250301.pdf,(参照 2026-04-24).
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編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
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医師執筆/監修
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東京大学大学院医学系研究科 泌尿器外科学 泌尿器科
秋元 隆宏 監修
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