慢性リンパ性白血病の進行速度はどのくらいですか?
多くはゆっくりと経過しますが、一部に進行が早い場合があります。
慢性リンパ性白血病は、一般に経過の長い病気であることが知られています。したがって、基本的には早期の場合、慌てて治療することはありません。
しかし、症状が出てきたり、血小板の検査値に異常が認められる、異常Bリンパ球の増加スピードが増える、といった場合は適切なタイミングで治療する必要があります。
また、一部に進行が速く、予後不良なものがみられます。
そのために検査をして、病期分類を確認しておくことが大切です。病型分類は、治療方針の決定に必ず必要であり、慢性リンパ性白血病の場合、米国では改訂Rai分類、欧州ではBinet分類が使用されます。小リンパ球性リンパ腫は悪性リンパ腫の病型分類を適用します。
いずれも、病期が進めば進むほど、予後が悪くなるとされています。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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