肺動脈性肺高血圧症になった場合、寿命や生存率はどのくらいですか?
無治療の場合は2.4年ほどとされますが、近年では治療法の進歩により改善傾向にあります。
治療せず放置してしまうと、息切れや息苦しさが進行して命に関ります。無治療のままでいた場合の平均生存期間は、海外の報告では発症後2.4年程度とされています。また、日本の報告によると5年生存率(診断から5年後に生存している方の割合)は約42%とされています。
最近の日本の報告では、治療法の進歩により生存率は改善しており、1年生存率97%、3年生存率92.1%、5年生存率85.8%、10年生存率は69.5%とされています。
おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
(参考文献)
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