脳梗塞では、どのような後遺症がみられますか?
主な後遺症として構音障害(呂律が回らない)、運動障害、感覚障害などがあります。
脳梗塞を発症した時の症状が残ってしまうことが多いです。例えば、呂律が回らない、顔が歪んでいる、片側の手足の力が入らない(麻痺)、片側の手足の痺れや感覚がわからないなどが挙げられます。
くわしくは「脳梗塞ではどのような症状がありますか?」をご参照ください。
脳梗塞は、脳の細胞が死んでしまう病気で、一度死んでしまった細胞は生き返りません。リハビリの目的のひとつは、死んでしまった細胞が担っていた仕事を、周りの細胞ができる限り補い代行できるように訓練して、後遺症を少しでも軽減させることです。
運動症状、麻痺の症状は少しでも筋肉が動く状態であれば、リハビリによって改善しやすく、感覚の症状は改善しにくい、つまり後遺症として残りやすい印象です。
新百合ヶ丘総合病院 脳神経内科
武井 悠香子 監修
(参考文献)
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