体温が低い状態のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
体温が低い状態(低体温症)のセルフチェックは可能です。以下に主な方法と注意点をまとめます。
①体温測定
最も直接的な方法は体温計を使用することです。正常体温は一般的に36.5℃から37.5℃の間ですが、35℃以下になると低体温症と判断されます。ただし、日内変動があるため、同じ時間帯で測定することが重要です。
②身体症状の観察
軽度の低体温症では、震え、寒気、手足の冷たさなどが現れます。中等度になると、混乱、眠気、動作の鈍さが見られます。重度では震えが止まり、意識レベルが低下します。
③皮膚の色と状態
低体温症では、皮膚が蒼白になったり、冷たく感じたりします。特に唇や爪床が青紫色になることがあります。
④脈拍と呼吸
低体温症が進行すると、脈拍が弱くなり、呼吸も遅くなります。
注意点として、セルフチェックは参考程度にとどめ、症状が疑われる場合は医療機関を受診してください。また、高齢者や乳幼児は体温調節機能が未発達または低下しているため、より注意が必要です。
さらに、慢性疾患や服薬中の方は、通常とは異なる症状が出る可能性があります。これらの方法を参考に、日頃から自身の体調に注意を払うことが大切です。
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、体温が低いかどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
(参考文献)
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