手の指のしびれは何科に行く?受診の目安は?上腕の病気が原因のこともある?
「手の指のしびれ」について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
「手の指のしびれ」について、気になる症状はありますか?
もっとも当てはまる項目を選択してください。
手の指のしびれがある際に、医療機関を受診すべき目安を教えてください。
手の指のしびれがある際に、医療機関を受診すべき目安を教えてください。
突然症状が出現し、手以外の場所(足や顔など)にもしびれを認めたり、手足や顔が動かしにくくなったりした場合は、すぐに救急を受診しましょう。
手の指のしびれがある場合の、受診の目安は以下になります。
すぐに救急受診したほうがいい場合
突然しびれを発症した場合、脳卒中の可能性があるため、すぐに救急を受診しましょう。
特に体の左右半分に足や顔面のしびれがあったり、動かしにくさを認めたりする場合、脳卒中の可能性がより高いです。
緊急性は高くないが受診したほうがいい場合
数週間〜数ヶ月の経過の中で手だけにしびれを認める場合は、神経を圧迫する疾患(手根管症候群、肘部管症候群、頚椎症)などを考えます。
また、両手・両足に均等にしびれを自覚した場合は、全身に影響を及ぼす病気(糖尿病、ビタミン不足、種々の炎症性疾患)が考えられます。
これらの病気も詳しい検査が必要になることが多いので、内科や脳神経内科を受診しましょう。
手の指のしびれがある時は、どの診療科を受診したらよいですか?
手の指のしびれがある時は、どの診療科を受診したらよいですか?
脳卒中の可能性が疑われる場合は救急受診しましょう。それ以外の場合には、まずは内科か脳神経内科を受診してください。
受診すべき診療科は以下のように分けれられます。
救急車が必要な場合
突然しびれを発症した場合、脳卒中の可能性があるため、すぐに救急を受診しましょう。
特に体の左右半分に足や顔面のしびれがあったり、動かしにくさを認めたりする場合、脳卒中の可能性がより高いです。
内科や脳神経外科の受診が必要な場合
数週間〜数ヶ月の経過の中で手だけにしびれを認める場合は、神経を圧迫する疾患(手根管症候群、肘部管症候群、頚椎症)などを考えます。
両手・両足に均等にしびれを自覚した場合は全身に影響を及ぼす病気(糖尿病、ビタミン不足、種々の炎症性疾患)が考えられます。
以上のようなケースでは、まずは内科や脳神経内科を受診しましょう。
かかりつけの整形外科を受診すべき場合
すでに頚椎症や手根管症候群などの診断が下っている方は、整形外科を受診してください。
手の指のしびれの原因が、上腕にある病気には何がありますか?
手の指のしびれの原因が、上腕にある病気には何がありますか?
上腕骨を回り込み肘の前側を走る橈骨神経が障害を受けることで起こる「橈骨神経麻痺」が挙げられます。
手の指のしびれは、そもそも指先にむかう神経が、上腕(じょうわん:二の腕)で障害を受けることで感じます。
代表的な病気に橈骨(とうこつ)神経麻痺があります。
この病気は、橈骨神経という肘の親指側を通る神経が圧迫されて手の指や前腕にしびれを感じます。しびれは親指・人差し指・中指で手の甲側に感じます。神経の障害により手首の力が入らなくなり、垂れ下がってしまう現象が起こり、下垂手(かすいしゅ)と呼ばれます。
橈骨神経は上腕骨のまわりをらせん状に走ります。このため、長時間上腕が圧迫されると簡単にこの病気が起こります。特に飲酒してそのまま寝てしまった際に腕が身体の下で圧迫され、朝起きたら手首を反らすことができなくなり気が付く方が多くいます。大抵は数週間で改善してきますが、一時的に装具使用が必要になることもあります。
また、上腕の骨折や切り傷などの怪我が原因で、直接神経が障害を受ける場合もあります。これらでは、骨折を治す手術や神経をつなぐ手術が早急に必要になる場合があり、注意が必要です。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
亀田総合病院 脳神経内科
原瀬 翔平 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
