咽頭クラミジアとは何ですか?どのような症状がありますか?
クラミジアが喉に感染しておこる性感染症です。症状が出ないことが多いです。
咽頭クラミジアは、性行為を通じて喉の粘膜にクラミジア(Chlamydia trachomatis)が感染する性感染症です。
感染率は男女共に約1.7%で、特に10代後半から20代に多く見られます。
症状は現れないことが多いため、自覚症状がないまま感染が広がることがあります。まれに、喉の痛みや赤み、鼻水、耳の閉塞感などの症状が現れることがありますが、これは別の菌である肺炎クラミジア(Chlamydophila pneumoniae)による感染の可能性もあります。
感染が疑われる場合は、医療機関(耳鼻咽喉科や泌尿器科、産婦人科)での検査と治療が推奨されます。
東京大学大学院医学系研究科 泌尿器外科学 泌尿器科
秋元 隆宏 監修
(参考文献)
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