ループス腎炎で障害年金は受け取れますか?
受け取れる可能性はありますが、病名だけでは決まりません。
ループス腎炎で障害年金を受け取れる可能性はあります。ただし「ループス腎炎という病名があるだけ」で決まるわけではなく、腎機能低下の程度や、日常生活・仕事への支障の大きさで判断されます。日本年金機構の障害認定基準では、腎疾患は自覚症状、検査成績、一般状態、治療経過、日常生活状況などを総合して認定するとされています。
ループス腎炎では、慢性腎不全に進んでいる場合や、長期の安静が必要、日常生活が著しく制限される、労働に強い制限があるといった状態なら対象になりえます。特に人工透析を行っている場合は原則2級です。
一方で、申請には初診日、保険料納付要件、障害認定日、診断書などの条件があります。日本年金機構は、腎疾患用の診断書を使うこと、作成前に年金事務所へ相談することを案内しています。
ループス腎炎について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
日本年金機構.“障害認定基準 第12節/腎疾患による障害”..https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/seido/shougainenkin/ninteikijun/20140604.files/3-1-12.pdf?utm_source=chatgpt.com,(参照 2026-06-29).
日本年金機構.“腎疾患・肝疾患・糖尿病の障害用の診断書を提出するとき”..https://www.nenkin.go.jp/shinsei/jukyu/shougai/shindansho/20150416.html?utm_source=chatgpt.com,(参照 2026-06-29).
日本年金機構.“人工透析を行っている方へ”..https://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2016/0112.html?utm_source=chatgpt.com,(参照 2026-06-29).
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
虎の門病院分院 腎センター内科・リウマチ膠原病科 腎臓内科
大庭 悠貴 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
