腸間膜脂肪織炎は治療すれば治る病気ですか?
薬で軽快することが多いです。中には、薬が効かずに治療に難渋することもあります。
腸間膜脂肪織炎の患者さんの半数近くは無症状で、症状があっても薬で軽快することが多いです。中には、薬が効かずに治療に難渋することもあります。
腸間膜脂肪織炎は比較的まれな病気ですが、偶然CT検査で発見されることが多く、患者さんの半数近くは無症状のことがあります。また、症状はあっても軽度のお腹の痛みや張り、下痢など、軽い症状であることが多いです。無症状や、症状が軽い場合は、治療は必要ありません。
腹痛や嘔吐、下痢などの症状が続く場合、プレドニゾロン、タモキシフェン、コルヒチンなどの薬を用いた治療をすることがあります。ある研究によると、これらの薬の治療を受けた患者さんのうち、77%~100%が最終的に改善していたと報告されています。
ただし、薬が効かずに治療に難渋する患者さんもいます。そのような場合は、別の薬を用いた治療を行うことがあります。具体的には、アザチオプリン、メトトレキサート、シクロホスファミド、インフリキシマブ、リツキシマブなどが選択肢になりますが、どの薬を使うかについて明確な決まりはありません。
実際の治療方針については、主治医とよく相談しながら進めることが大切です。
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医療法人社団明世会成城内科 消化器科
重松 秀 監修
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