尿管癌の初期症状にはどのようなものがありますか?
無症状のこともありますが、血尿や脇腹の痛みなどが出ることもあります。
尿管癌の初期では無症状のこともありますが、過半数の方は症状が出ることがあります。初期症状としては、主に以下のようなものがあります。
血尿
尿に血が混じるという症状で、最も一般的な初期症状です。過半数の患者さんに認められます。
肉眼で見える血尿(肉眼的血尿)が最も多いですが、顕微鏡でしか確認できない血尿(顕微鏡的血尿)も健康診断の尿検査などでみつかる場合もあります。
痛み
約2割程度の方には、脇腹の痛み(側腹部痛)や腰の痛み(腰背部痛)などの痛みが出ることがあります。
腫瘍が大きくなり尿管が通りにくくなることで尿がせき止められて、水腎症や水尿管など尿の通り道が水風船様に膨らむことで痛みや違和感が生じることがあります。
東京大学大学院医学系研究科 泌尿器外科学 泌尿器科
秋元 隆宏 監修
(参考文献)
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