肺アスペルギルス症で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
薬の量の調整、別の種類の薬への変更、または手術によって病変を直接取り除くことが検討されます。
抗真菌薬が効かない場合は、主に以下の3つのアプローチで治療を見直します。
- 薬の調整・変更:血液検査で血中濃度を確認して薬を増量するか、薬剤耐性が疑われる場合は別の点滴薬(ミカファンギンなど)への変更を行います。
- 他の感染症や病気の確認:細菌や結核菌などが同時に感染していないか、あるいはまったく別の病気が原因ではないかを再検査します。
- 手術の検討:薬だけではカビを抑えきれない場合、患者さんの体力や肺機能が許せば、手術で病変部を切り取り、直接カビを減らすことも検討されます。
肺アスペルギルス症について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
肺アスペルギルス症
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
京都大学iPS細胞研究所 呼吸器内科
山形 昂 監修
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIに不調を相談
医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです