視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)のリハビリはどのようなものがありますか?
上下肢のストレッチや筋力トレーニング、有酸素運動、日常生活動作のトレーニングなどが行われます。
視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)のリハビリでは、運動機能の向上や日常生活動作の向上などを目的としたトレーニングが行われます。
視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)は、運動や感覚に関係する脊髄の神経に炎症が生じる病気であり、筋力低下や手足の動かしにくさ・麻痺などの後遺症が残る可能性があります。
これらの症状を緩和するためには、以下のようなリハビリが有効です。
- 上下肢のストレッチ
- 筋力トレーニング
- 有酸素運動
- 着替えなどの日常生活動作のトレーニング
- 水による浮力と適度な加温による物理的効果を利用した水治療法
リハビリの内容や期間は、症状の種類や重さにより異なりますが、無理をしないように毎日継続して行うようにしましょう。
視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)は再発率が高いため、早期から上記のようなリハビリを行うことで、後遺症を最小限に抑えることができ、より良い予後を期待することができます。
リハビリの内容や期間については、医療従事者に相談するようにしましょう。
東京頭痛クリニック 脳神経内科
越智 佳奈 監修
(参考文献)
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