視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の治療期間はどのくらいですか?
急性期の治療は3~5日間の治療が標準ですが、再発防止の治療は生涯続ける必要があります。
視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)では、ほとんどの患者さんが再発型とされています。
症状が強く出ている急性期では、ステロイドを2~3時間かけて、1日1回点滴静注する治療を3~5日間行います。
症状の改善がみられない場合には、この治療を繰り返したり、 別の治療を行うことがあります。
NMOSDが再発した場合には、視力障害や脊髄障害など、症状が重篤になることが多くあります。
そのため、NMOSDの患者さんは生涯にわたって再発予防の治療を行う必要があります。
東京頭痛クリニック 脳神経内科
越智 佳奈 監修
(参考文献)
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