視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の総合障害度(EDSS)について教えてください。
身体障害度の評価に用いられる尺度であり、0.0~10.0の0.5刻みで評価されます。
総合障害度(EDSS)は、多発性硬化症や視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)における、主に身体障害度の評価に用いられる尺度です。
検査や機能別の障害度から、0.0(正常)~10.0(死亡)の0.5刻みで評価されます。
また、視力障害や膀胱直腸障害の機能別障害度(FS)の評価と照らし合わせながら、点数の調整をしなければいけません。
EDSSは、信頼性、妥当性の高い尺度ではありますが、歩行能力に重点が置かれていたり、変化がわかりにくいというデメリットもあります。
このため、治療の評価に、QOSIという視機能、運動、感覚、括約筋の機能の評価を点数化できる尺度を使用することもあります。
東京頭痛クリニック 脳神経内科
越智 佳奈 監修
(参考文献)
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