頚椎症に対して自分でできる、即効性のある対処法はありますか?
市販の痛み止めの飲み薬の使用を検討しましょう。ただし、治療中のほかの病気があれば注意が必要です。
頚椎症の症状が強いときには、痛み止めの飲み薬の使用を検討してみましょう。
頚椎症では、首から腕へ向かう神経が圧迫されて炎症を起こすことで痛みやしびれを生じている場合が多いです。この場合、消炎鎮痛剤である痛み止めが神経の炎症を改善し、症状が楽になる場合があります。
市販のもので飲み慣れている痛み止めがあれば、それを使用してみましょう。痛み止めには副作用があるため、年齢やいままでの病気によっては重い副作用になることもあります。治療中の病気がある方は、痛み止めを使用してよいか医師に相談するようにしましょう。
頚椎症を悪化させないためには、上を向く作業や背中を丸めた状態で行う作業を避けることが重要です。普段行っているスポーツ(ランニングやスイミング、ゴルフなど)も一旦中止するほうが良い場合があります。
このような対処法を行っても症状の改善がみられない場合には、整形外科を受診して原因や治療法について相談するようにしましょう。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
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