脊髄性筋萎縮症のスカーフ徴候・フロッピーインファントとは?
脊髄性筋萎縮症について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
脊髄性筋萎縮症について、気になる症状はありますか?
もっとも当てはまる項目を選択してください。
脊髄性筋萎縮症のスカーフ徴候とはなんですか?
脊髄性筋萎縮症のスカーフ徴候とはなんですか?
スカーフ徴候とは、赤ちゃんの筋肉の緊張が低下していることを示すサインです。
脊髄性筋萎縮症のスカーフ徴候(Scarf Sign)とは、赤ちゃんの筋肉の緊張が低下していることを示すサインです。
具体的には、赤ちゃんを仰向けに寝かせて、片方の手首を持ち、肘を胸に付けながら腕を内側に動かします。このとき、腕が首に巻き付くように柔らかく動く状態をスカーフ徴候と呼びます。
健康な赤ちゃんでは、このように腕が柔らかく巻き付くことはありませんが、筋緊張が低下している赤ちゃんではこの現象が見られます。
脊髄性筋萎縮症のフロッピーインファントとはなんですか?
脊髄性筋萎縮症のフロッピーインファントとはなんですか?
フロッピーインファントとは、筋力が弱まり、赤ちゃんが全体的にぐったりする状態のことを言います。
脊髄性筋萎縮症(SMA)のフロッピーインファントとは、筋力が弱まり、赤ちゃんが全体的にぐったりする状態のことを言います。
この症状は、SMAのⅠ型(重症型)にみられる特徴のひとつです。その他にもⅠ型には以下の特徴があります。
- 発症時期: 生まれてから6ヶ月までの間に症状が現れます
- 呼吸の特徴: 横隔膜の筋肉は働くため、息を吸うときにお腹が膨らみ、胸がへこむ奇妙な呼吸をします
- 運動能力: 首を自分で支えることができず、座ることもできません
- 食事の困難: 哺乳が難しく、飲み込むことも困難です
- その他の症状: 舌がピクピク動いたり、手首が柔らかく曲がることがあります
- 反射の消失: 深部反射(膝を叩くと足が跳ねる反応)が消失します
- 予後: 人工呼吸器を使わない場合、平均で生後6~9ヶ月で亡くなることが多いです
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
やよい在宅クリニック 脳神経内科
武井 悠香子 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
