がん悪液質で頬がこけることはありますか?
はい、筋肉量の減少により頬がこけたり、顔つきが変わったりすることがあります。
がん悪液質で頬がこけることがあります。がん悪液質(体の栄養が足りなくなって筋肉がやせてしまう状態)の特徴は、脂肪だけでなく筋肉も減少することです。顔にも筋肉があるため、全身の筋肉量が減ると頬がこけたり、顔つきが変わったりすることがあります。
また、こめかみのあたりがくぼんだり、鎖骨が目立つようになったりすることもあります。これらの変化は、ご本人だけでなく。ご家族など近い関係の方も気づきやすい症状です。体重の減少とともに、このような見た目の変化がある場合は、悪液質が進行している可能性がありますので、担当の医師に相談しましょう。
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東京大学大学院医学系研究科 泌尿器外科学 泌尿器科
秋元 隆宏 監修
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