不整脈の治療中に日常生活で気をつけることや対処法はありますか?
不整脈が起こりやすい状況を避けるなどしましょう。ペースメーカーを着用する際は、使用上の注意を必ず守りましょう。
日常生活において気をつけるべき点は、脈が増える頻脈性不整脈と、脈が少なくなる徐脈性不整脈によって変わります。
頻脈性不整脈の場合
不整脈がストレスやアルコール、喫煙、カフェインなどと関連して起こっている場合、それらを避けるようにしましょう。
薬が処方されている場合は、きちんと内服するようにしましょう。
また、高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病や心臓の病気は不整脈を引き起こしやすくするため、生活習慣病にならないよう規則正しい生活を心がけるようにしましょう。
心臓の病気がある場合は、その治療をしっかり受けましょう。
徐脈性不整脈の場合
不整脈のきっかけとなっている薬などが何かある場合には、それらを避けるように気をつけましょう。
ペースメーカーを入れている場合には、電池が続く限りは脈が減ってしまう心配はありません。
ペースメーカーのチェックを行う外来などにしっかり通うようにしましょう。
また、ペースメーカーの使用についての注意事項(電子レンジ・IH炊飯器・ドライヤーを近づけない、低周波治療を受けないなど)は必ず守るようにしましょう。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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