抗がん剤治療で便秘や下痢になった場合の対処法を教えてください。
抗がん剤治療で便秘や下痢がある場合は、水分補給や食事調整を行い、早めに医師へ相談することが大切です。
抗がん剤治療で便秘や下痢がある場合は、水分補給や食事調整を行い、早めに医師へ相談することが大切です。
抗がん剤治療で下痢になったときは、まず水分補給を行い、乳製品を控え、少量ずつ食事をとります。下痢が軽ければロペラミドで対応しますが、24時間以上続く場合、発熱、脱水、血便、強い腹痛、好中球減少を伴う場合は早めの受診が必要です。
免疫チェックポイント阻害薬による下痢では、通常の止痢薬だけでなく、早い段階で専門医と相談し、ステロイド治療が必要になることもあります。
便秘では、水分や食事がとれる範囲で生活を整え、我慢せず早めに医師へ相談し、下剤を適切に使うことが大切です。
便秘や下痢は、感染症や腸閉塞など別の原因でも起こるため、症状が強いときは自己判断せず医師に相談してください。
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最終更新日:
東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 悪性腫瘍治療研究部 腫瘍 血液内科
村橋 睦了 監修
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