「サイトメガロウイルス感染症」とはどのような病気ですか?
通常、幼小児期に不顕性感染し、主に免疫不全者に回帰発症して重篤な全身感染症をきたす病気です。
サイトメガロウイルスは普遍的に存在するウイルスで、多くは2〜3歳までに初めて感染します。
ほとんどの場合で症状は見られず、治療の必要もありません。しかし、ウイルスが排除されることはなく生涯にわたって潜伏感染(細胞内にウイルスゲノムは存在するが、ウイルス粒子は細胞外に放出されない感染状態)します。
治療が必要となるのは、
- 妊婦から胎盤を介して胎児に感染した場合
- 母乳から早産児に感染した場合
- 免疫不全の人でサイトメガロウイルスが再活性化した場合
などです。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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サイトメガロウイルス感染症
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