サイトメガロウイルス感染症の場合、主にどのような治療をしますか?薬の副作用はありますか?
多くの場合は治療不要ですが、がんや臓器移植などが背景にある場合は抗サイトメガロウイルス薬により治療が行われます。
多くの場合、治療の必要はありません。
がんや臓器移植などが背景にある場合は、ガンシクロビルやバルガンシクロビルといった抗ウイルス薬で治療します。
副作用としては骨髄抑制(骨髄で血液成分を作る能力が抑制されること)が最も注意すべきものです。そのほかに、肝機能障害や腎不全、膵炎、精神神経症状などがあります。
治療中は定期的に血液検査を行い、これらの副作用が出ていないか確認し、適宜休薬します。
これらの抗ウイルス薬が効かない場合、ホスカルネットやレテルモビルといった抗ウイルス薬が用いられることもあります。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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