サイトメガロウイルス感染症の原因は何がありますか?
胎盤や産道、母乳を介した垂直感染のほか、輸血や性行為などによる接触感染も認められています。
サイトメガロウイルス感染症の原因には、主に以下のようなものが挙げられます。
- 胎盤を介した先天性感染
- 産道の頸管粘液や、母乳を介した早産児の後天性感染
- 唾液や性行為
- 輸血、移植による感染
など
サイトメガロウイルスは、人口の9割の方が唾液を介して小児期(多くの場合2〜3歳まで)に感染する、普遍的なウイルスです。この時期の感染では、無症状かごく軽症に留まります。
なお、感染したウイルスは排除されることはなく、生涯にわたって潜伏感染(細胞内にウイルスゲノムは存在するが、ウイルス粒子は細胞外に放出されない感染状態)します。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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