サイトメガロウイルス感染症に関して、日常生活で気を付けることはありますか?
日常生活では、過度な運動や飲酒、キスや性行為などを控えることが大切です。
多くの方は、特に注意することはありません。
免疫不全の方や免疫抑制状態の方は、不特定多数と体液を交わす行為(キス、性行為)を避け、健康的な生活を心がけましょう。
近年は、若年女性のサイトメガロウイルス抗体の保有率が低下しており、未感染のまま妊娠を迎える女性が増加しています。妊婦におけるサイトメガロウイルスの感染経路としては、第2子以降を妊娠中に上の子どもから感染を受けることが多いと指摘されています。
その根拠として、子が先天性サイトメガロウイルス感染症となった妊婦では、経産婦(出産経験がある女性のこと)の割合が多いことが示されています。
そのため、妊娠中にはおむつ交換や子どもと接した後に手洗いを励行し、食器の共有による唾液を介した感染を回避するなどの対策が必要となります。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
サイトメガロウイルス感染症
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ