大人がサイトメガロウイルスに感染する場合の感染経路はどのようなものがありますか?
ウイルスは子宮頸管の粘液や精液、便、母乳などの分泌液と接触することにより感染します。
サイトメガロウイルスは、唾液や尿、便、母乳、子宮頸管分泌液、精液、血液中に含まれます。これらの体液や分泌液を介したり、産道で頸管粘液や血液に触れたり、輸血や臓器移植によって後天的に感染します。
先天性感染は妊婦の初感染により、胎盤を介してウイルスが胎児に感染する場合と、妊娠前から潜伏感染していたサイトメガロウイルスが再活性化したり、異なるウイルス株から再感染することで生じる場合があります。再活性化による胎内感染の確率は0.2〜2%であるのに対し、初感染の場合は40%と高率で胎内感染を起こします。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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