ドラベ症候群で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
薬が効かない場合は、主治医に相談し、食事療法の検討、てんかん発作の誘因を避けることが重要です。
薬が効かない場合は、主治医に相談をし、食事療法の検討やてんかん発作の誘因を避けることが重要です。
てんかん食(ケトン食や修正アトキンス食などの低糖質、高脂質食)が有効な場合があります。また、てんかん発作を何回も起こすことが、精神発達の遅れや歩行障害、脳症などを引き起こす原因となるため、てんかんを起こさないように、日常生活で以下に注意する必要があります。
体温上昇によって、てんかん発作が誘発されやすいので、入浴によって、てんかんが出やすいお子さんでは、湯温を下げる、湯舟に浸かる時間を短くする、シャワー浴にするなどの工夫により、けいれんの回数を減らせる可能性があります。発熱時には坐剤使用によって、てんかん発作を予防、もしくは軽くできる場合があります。
光の点滅や図形・模様のじっと見ることで、体のぴくつきやてんかん発作が出てくる場合は、視野を遮ったり顔を背けさせたりすると、発作が起こらずにすむことがあります。
歩行時ふらつきがあるので、発作以外にも転倒や怪我の恐れがあり、普段から注意が必要です。日中に突然のてんかん発作で倒れる可能性のある場合は、頭部保護帽の着用が安全ですが、熱がこもるというデメリットもあります。夏の暑さでてんかん発作が出る場合には、保冷剤や小型換気扇を備えた衣服の着用が役に立つことがあります。
脳外科手術は一般に効果がないと考えられています。
ドラベ症候群について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
ドラベ症候群
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
一問一答なので 読むのが簡単
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
文京小石川クリニック 脳神経内科、 東京女子医科大学附属病院 東洋医学研究所クリニック 脳神経内科
越智 佳奈 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです