「強皮症」とはどのような病気ですか?
皮膚や内臓が線維化して硬くなってしまう病気です。皮膚のみが硬くなる場合を限局性強皮症、皮膚だけでなく内臓も硬くなる場合を全身性強皮症と呼びます。
強皮症は、皮膚や肺、消化管、心臓などの内臓が線維化して硬くなってしまう(動きが悪くなる)病気です。
線維化とは、皮膚や内臓に膠原線維(コラーゲン)などの「細胞外基質」と呼ばれる物質が過剰に作られ蓄積する現象を指します。
なお、広い意味での「強皮症」は、部分的に皮膚が硬くなるのみで内臓には問題が起こらない「限局性強皮症(モルフィア)」と、全身の皮膚や内臓が硬くなる「全身性強皮症」に分かれますが、一般的に「強皮症」と言えば後者を指します。
稀な病気で、原因や治療法などについてはわかっていないことも多いです。
亀田総合病院 アレルギー・膠原病内科
小田 修宏 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
強皮症
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ