血小板減少症の場合、主にどのような治療をしますか?
血小板減少症は原因や重症度に応じて治療を行い、経過観察や原因治療、薬物療法などが行われます。
血小板減少症の治療は、原因と出血の有無、血小板数によって異なります。
無症状で血小板の減少が軽い場合は、すぐに薬を使わず、再検査や経過観察を行うことがあります。薬剤が原因ならその薬剤の中止や変更を、感染症や肝臓病、播種性血管内凝固症候群 (DIC)、血栓性血小板減少性紫斑病 (TTP)、白血病などが原因なら、その原因疾患の治療を優先します。
免疫性血小板減少症 (ITP)では、ピロリ菌陽性であれば除菌を行い、必要に応じてステロイド、免疫グロブリン、トロンボポエチン受容体作動薬(エルトロンボパグなど)、リツキシマブ、脾臓摘出などを検討します。出血が強い場合や手術前などでは、止血処置や血小板輸血が必要になることもあります。自己判断で薬を中止せず、医師と相談して方針を決めます。
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編集・監修基準について
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東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 悪性腫瘍治療研究部 腫瘍 血液内科
村橋 睦了 監修
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